第三回ほっこり問応会、開催ご報告。

2016年5月18日に

川村妙慶さんの主催で第三回ほっこり問応会を開催しました。

 

ようこそおたずねくださいました。
おおきに。

あなた様はお元気ですか?

 

昨日は京都で「ほっこり問応会」がありました。
今までは人数が多いということもあり
ゆっくりお話しができなかったので
今回は、少人数の会を設けさせていただきました。

皆さんとは、「家族」の話しをテーマに話が
盛り上がりました。

 

 

私も含め、家族皆が健康であるということ。
しかし、健康だからすべてが幸せとはかぎらない。
「それ以上に大切なことがある」
それは何?についてお話しをしました。

皆さんがご苦労されていることは、相手の
身になって係われない?ということでした。
家族の誰かが悲鳴をあげて、はじめて気がつけた。

ではどうしたらいいの?
私たちが生きるということの中には、何らかの
「問題」を抱えて生きなければなりません。
何もないという方はまず居られないでしょう。

 

こちらもストレス抱えてしまいますね。
ストレスを感じ、こちらが息つまりそうにも
なりますが、

その時でも「余裕をもってほしい」のです。

つい意思が通らないとき、イライラもするかも
しれません。
しかし、そのイライラが相手を追い詰めます。

参加者の川●さんが
「嘘をつかせるまで追求してはダメなんですよね」
とおっしゃった言葉は深いなと感じたものです。

 

 

とことん責めない。
どこか逃げ場を与える関係をもちたいですね。
さて、私もお酒が入ったということもあり、
私の現状をお話し

(皆様にはご心配かけております)
をさせていただいたものです。

 

次回の

ほっこり問応会は「独身会」を企画予定です。

 

 

 

ほっこり問応会 事務局より。

 

この度も、お忙しい中、お集まりいただき本当に有難うございました。

まだまだ、不慣れな面もあり、参加者さまにはご不便をお掛けし

申し訳ございませんでした。

 

おかげさまで、ほっこり問応会を三回開催させて頂けました。

次回は妙慶さんのご希望で、独身(初婚)の方々との語り合い(婚活ではありません)を

させて頂きたく、その準備に取り掛からせて頂きます。

 

その他、色々なテーマでお話しできる集まりを考えたいと思います。

ご自身に合ったテーマの時は是非ともご参加をお待ちしております。

この度は有難うございました。失礼します。

 

ほっこり問応会 事務局。

 

おまけの画像です。

開始早々、一人カメラ目線の妙慶さん。